OpenCV

GolangでもOpenCVしたい!!!

人間の三大欲求の一つに「GolangでOpenCVをやりたい」というものがあります.
満たす必要があったので満たしました.

今回の環境はWindowsだったので, 基本的にはこちらで紹介されている通りにすればできました.
WindowsでgolangからOpenCVを呼び出してみた – ねずみとりんご

またWindowsでのGolang環境としてはVisual Studio Codeを使うといい感じです.
VSCodeでGoの開発環境を作成する方法まとめ

今回一点嵌ったのは, OpenCV3.0をGolangで使うことができないという点でした.
以前入れたOpenCVが3.0.0だったのでこれを流用しようと思ったのですが, gocはコンパイラとしてgccを利用するのに対し, OpenCV3.0以降ではgccでヘッダ周りをコンパイルできないため, GolangでOpenCVを用いるには適当に古いバージョンを持ってくる必要があります. 参考にしたサイトではOpenCV2.4.9を使用していたためこれを真似たところ, うまくいきました.
Opencv3 compilation issue with C API #6585

またこれ以外にも, C++のライブラリを使用する際には注意が必要です.
cgoでGolangとC++ライブラリをリンクするとき、何が起きているのか

以下はサンプルコードとなります. コードはこちらを参考にGoに移植しました.
カメラ画像を表示(C言語)

以上.

CUDA + OpenCVでWebカメラから取得した画像を変換

とりあえず簡単にグレースケールを作成.
実行すると画像の下の端が切れて悲しい. 理由は分からない.
実装した感想ですが, 「textureをつかえ」という感じなので, cudaBindTextureToArrayを使ってテクスチャを使っていきたい.
とりあえずミニマムで実装するとこんな感じになるんじゃないでしょうか.

参考 : http://fareastprogramming.hatenadiary.jp/entry/2016/11/10/181234
あとはCUDA落とした時に入ってるCUDA SamplesのsimpleTextureなども参考になるかと思います.

Visual StudioでOpenCVを使うメモ

開発環境をUnityからCUDAに移すときにWebカメラから取得した画像が欲しかったのでOpenCVと連携する必要があり, 長年忌避していたOpenCVを導入することになったのでメモ.
Visual Studioはこの辺の設定が難しいので苦手.
ちなみに試してみたのは昨日だけど記憶力が残念なので忘れている点がありそうなので注意.
今回落としたのはOpenCV 3.3.0, OSはWindows10

  1. このへんからソースを落としてきていい感じのディレクトリに移す(曖昧)
  2. [Project]->[Property]->[VC++ Directories]->[Include Directories]に”opencv\build\include”へのパスを追加する.
  3. [Project]->[Property]->[VC++ Directories]->[Library Directories]に”opencv\build\x64\vc14\lib”へのパスを追加する.
  4. ここまでやってビルドしてもリンカ周りで怒られる. かなしい.

  5. [Project]->[Property]->[Linker]->[General]->[Additional Library Directories]に”opencv\build\x64\vc14\lib”へのパスを追加する.
  6. [Project]->[Property]->[Linker]->[Input]->[Additional Dependencies]に”opencv\build\x64\vc14\lib”内の.libファイルの名前を追加.
    (今回はopencv_world330.lib, opencv_world330d.libの二つでした. )
    2017/11/17追記:この両方を追加するのは誤りでした. デバッグ時にはopencv_world330d.libを, リリース時にはopencv_world330.libを指定してください.
  7. ここまでやるとビルドは通るが.dllがないとキレられる. 厳しい世の中.

  8. “opencv\build\x64\vc14\bin”に先ほど追加した.libに対応する.dll(拡張子を除いた名前が同じ)があるのでこれを”C:\Windows\System32”, “C:\Windows\SysWOW64″にコピーする.
  9. 私の場合はこれで動きました.

上の作業は多分必要十分でなく, 冗長になっていると思います. 必要ない手順がどれなのかはわからない.
わかる人には自明だし, わからない人にはわからない. よってこの記事の情報量は0.
以上.

参考 : https://qiita.com/imura/items/d5fadbbcf1830019adce