三田プロジェクト

脱出ゲーム(新歓バージョン)近日公開予定!(追記あり)

(2017/4/2追記) 以下にて公開開始しました!(PCブラウザのみ対応) https://kcs1959.jp/dassyutsu2017

こんにちは、GMAです。

近日以下のゲームを公開予定です。

KCS新歓用
※画像は開発中の画面です

なんとなく見覚えのある方は鋭いですね。このゲームは2015年度の三田祭の為に作られた3D脱出ゲームです。昨年UnityがWebGL書き出しに対応し、そろそろホームページにもゲームをアップしたいなと考えていたので、新歓期に合わせてこのゲームを公開することとなりました。

ただ、折角の新歓ですので、オリジナル版にあった通常モードに加えて、今回新たな新歓特別モードを追加しました!このモードは、

  • KCSにちなんだ完全新作の謎解きが楽しめる!
  • KCSや慶應大学に関する様々な豆知識が学べる!
  • 遊ぶときっとKCSに入りたくなる!

という新歓期にとてもぴったりなモードです!

新モードの追加以外にもグラフィックのリファインや操作の改良など、2015年版から様々な箇所に手を加えていますので、遊んだことがある方も無い方も是非挑戦してみてくださいね!なお、このゲームはこのページやトップページに公開予定です。

それでは。

Oculus Rift DK2で使えるコントローラを作ってVR音ゲー作り

お久しぶりです.Kishiです.

一切誰も記事内で触れていませんが,KCSは三田祭に出展します.それに向けたチーム制作も複数動いています.やはり,記事にしないと外部に伝わらないので,それぞれのチームに記事を書いてもらおうかな….

さて,KCSはVR,Virtual Realityにも力を入れています.昨年はOculus Rift DK2を購入してこれを三田祭でのゲーム制作に利用したところ,非常に好評でした.(→VSG

最近の世の中を見ると,HTC ViveやOculus Rift CV1,PlayStation VRが出てきてVR業界は非常に盛り上がっています.KCSは昨年DK2を買ったばかりなので今年の三田祭には昨年同様DK2を用いることになりましたが,ここであることに気づきます.

コントローラがない…!

ナウいVRには皆,VR空間に直接干渉できるコントローラがあります.しかし,DK2にはありません.

そこで,一切のお金を掛けずにコントローラを作ってみました.正確には,昨年サークルで購入したWebカメラと色のついた紙とマスキングテープと労力で作りました.

dk2-controller2

dk2-controller4

簡単に説明すると,色認識をしてコントローラの位置を把握し,これとVR空間内の物体をリンクさせています.(簡単に説明も何もそもそも簡単な原理だった.)

これを使って音ゲーを作りました.音楽はKCSの音楽班が提供してくれました.ありがとうございます.

今年は他にも多くのVRゲームが展示されます.もちろん,VRでないゲームや,KCSの技術力の詰まった(自分には全く理解できない)展示もあります.ぜひお越しください!

VSG

VSGとは

1.Variant Surface Glycoprotein、変異性表面糖タンパク質の略称。

2.Visual Stimulus Generator、Cambridge Research Systems社によって開発された視覚実験用の刺激作成・呈示装置の略称。

3.Butterfly 攻撃用シェーク 卓球ラケット。

4.Cisco Virtual Security Gatewayの略称。

5.Virtual Shooting Game、Keio Computer Societyにおいて開発されたVRゲームの略称。

ここでは、5.について解説する。

事の発端は、2015/04/15(水)、初めて1年も参加したKCSの定例会(?)において三田プロジェクトの開始が告げられたことである。

そもそも初めは三田祭向けということでカップルを狙ったホラーゲームを先輩は企画していたようだった。だが、未だ5月病にかかっていない怖いもの知らずの新入生たちはVR、Oculus Riftを用いたVirtual Realityゲームを作ると意気込んでいった。(ちなみに、通信対戦にしようという話やOculus複数台という話があったのは内緒)

それから予算などの話などで少しみんなの意気込みが減り、VRを使わない脱出ゲーム班と分かれ、5月病が襲来したあたりでシューティング班の活動が始まった。その中でシステムデザイン班は主にストーリーやゲームシステムを、ハッカー班は今回使うUnityの勉強をしていった。(Gitの導入はやばすぎ)

そしてシステムデザイン班ではフライトシューティングの意見が折れ、レールシューティングに決まり、ハッカー班ではたこ焼きの出てくる簡単なゲーム(?)を共同制作したあたりで予算の通ったOculus Rift DK2が届いた。が、とうとうアレがきたのである。

夏休み(^^)

一応、Skypeを使って共同制作をして進めようとしたのだが、人が集まらず、気が付けば9月、そして夏休みが明けてあっという間に10月w

まあ、何とか矢上祭には森のステージを出すところまではこぎつけた。モデルとスコア実装はありがたかった。もちろんレールも。

そして、11月の三田祭に向けてひどく減った人数は気にせず開発を続けていった。有料か無料か論争なんてあった気がするけど書かない。それよりも実装がー。

最終的に火山ステージに出てくるドラゴンが完成したのは三田祭前日(本番中にもバグ取りはあった)。本当はもっとOculusのセットアップがアレな話とか、Unityのシーンのマージがアレな話(これはVimでどうにかなる)とか色々あったけど書き切れない。とにかく、三田祭に間に合ってよかった。ありがとうございました。

あと、LINEの日程調整には答えてほしい。これ重要。

forest

ocean

volcano

Oculusの製品版が来年の第1四半期に出るそうだ。もしも買うのであれば有料にしなければならないだろう。

より遊びやすいゲームを目指して

はじめまして、三田プロジェクト脱出ゲーム班のGMAです。三田祭まであとわずかとなりました。シューティング班の影に隠れて、脱出ゲーム班もこつこつ頑張っています。そして、今の開発中の画面がこれ。

スクリーンショット (45)

背景とかがショボイ……というのはさておき、このゲームはUnity製の3D脱出ゲームになっており、数々の難解な謎解きがプレイヤーを待ち受けています。しかもこのゲーム、2人プレイ対応なんです。画面は1人用ですが、2人用では男女のキャラクターが協力して謎に満ちた部屋を歩き回り、脱出を試みます。

よくブラウザゲームなどにある脱出ゲームというのは2Dのものが多く、しかも、3Dかつ一人称視点でもってコントローラのスティックでぐりぐり自由に歩き回れる(当ゲームはプレイステーションのコントローラを使用します)脱出ゲームって自分が知る限りではあまり見たことがないです。

そんな3Dならではの臨場感と自由に動き回れる操作性がウリのこのゲームですが、以前試作品を矢上祭に出したところ問題が発覚。右スティックの視点操作がやりづらく、また、画面の表示などが非常に分かりにくかったのです。勿論、試作品の段階でも十分にテストプレイを繰り返し、操作性の向上には努めていました。他の部員にプレイをしてもらいフィードバックを得たりもしました。が、脱出ゲーム班のメンバーもほかの部員もこの手のゲームに慣れている人が多く、そのことが盲点だったのです。

そして、問題が発覚したからにはゲームを出来る限り改良する必要がありますが、さて、どうするか。ゲームというものは実際のところプロトタイプを作るくらいならすぐにだって出来ます。このゲームも実質2週間ちょっとで通しプレイが出来るレベルにはなりました。けれども、本当はそこからが勝負です。いかに遊びやすく、いかに面白くするか。それが一番大変であり、ゲーム開発の一番の醍醐味でもあります。矢上祭で浮き彫りになった問題は、右スティックの視点の操作と左スティックの移動を両方こなさなければならない操作の複雑さ、自分がどこを見ていて、何を調べているのかが分かりにくい不親切さでした。そこで、矢上祭後に改良を施し、右スティック操作が苦手な方の為に視点操作を自動化する操作モードを追加、また、上記の画像にあるように照準を設けて自分が何を見ているのかが分かりやすいようになりました。3Dのゲームなので当然上下に向くなどしないといけないのですが、視点操作が自動のモードでは物にプレイヤーが近づくと自動的にその物の方向に向くので右スティックが不要になりました。

そんなわけで、日々地味に改良を続けています。まだまだ改良すべき点はあるので、どこまでやれるかはチームのメンバーの努力次第。三田祭ではこのゲームの完成版を展示予定ですので、ぜひプレイしに来てくださいね!

Oculus Rift DK2

三田プロジェクトのシューティング班では、Oculus Rift DK2(以下、Oculus)を使ったゲームを製作しています。
今回はこのOculusのつなげ方を紹介します。というのも、最初、つなげ方がわからずかなりの時間がかかったためです。Oculus Configuration Utilityといったセットアップに関することは他のサイトを見てください。

1.必要なもの

Oculusを使うのに必要な最小限のものは、以下の写真にあるもののみです。

Oculus1

たったこれだけです。あんなにいろいろ入ってるのに(もちろん、良いGPUのあるPCは必要ですが)。

2.つなげ方

以下の写真の通り。

Oculus3 Oculus4 Oculus2

おしまい。

三田プロ 中間発表会

だいぶ遅きに失した感じがしますが、三田プロの中間発表会が8月4日、日吉にて行われました。5,6,7月の3か月間二つの班がそれぞれのゲームのために集まり制作を進めてきた集大成がお披露目され二つの班がお互いに互いを刺激するいい機会になったんじゃないでしょうか。

途中制作があまりうまくいかないことも多々あったようですが、この調子ならなんとか三田祭までに間に合いそうだと思える内容でした。

三田プロ中間発表会の様子(脱出班)

 

三田プロ中間発表会の様子(シューティング班)