パソコンに入っていてよかったもの

アプリケーションの図

これはKCS AdventCalendar2019 7日目の記事です。

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こんにちは。シュウ酸(@ethanedi0icAcid)です。慶應義塾大学理工学部の1年生です。

約一年間大学生をした上で、パソコンに入っていてよかったものを解説します。

私が今使っているパソコンはMacBook Air 13-inch,メモリ8GBストレージ128GBです。またiPhone6を所持しています。

ソフトウェアを入れたり設定を変更したりしてパソコンを使いやすくすることをこの記事では環境整備と呼ぶことにします。

 

はじめに

はじめに言ってしまいますが、環境整備は入学してからでも遅くないと思います。ちゃんとガイダンスに出たり授業に出たりすれば、ちゃんと必要なものを教えていただけます。また、「一応○○入れたんだけど、△△って必要だと思う?」というように、隣の人に話しかけるきっかけになります。もしあなたが本当に慶應の新入生であるのなら、あなたがパソコンの環境構築としてまず一番にすべきことは友達を作ることです。友達大事。そして第二にすべきことは大学のガイダンス・授業にきちんと出ることです。ちなみに、ガイダンスに参加する文化がある友達を作りましょう。「ガイダンス行かんでいいっしょww」という人は少なくともはじめのうちは避けておきましょう。そんな人はめったにいないと思いますが。

話が逸れました。

 

そもそもパソコンは必要なのか

パソコン(パーソナルコンピュータ)には2種類あります。デスクトップ(専用の机に設置する、頻繁な移動が困難なもの)とラップトップ(ディスプレイとキーボードを備えた、移動が容易なもの)です。

慶應義塾大学の場合、パソコンがなくても、どうにかなります。ソフトウェア・周辺機器がそれなりに揃った、慶應の学生なら使えるコンピュータがそこらじゅうにあるからです。ただし使用できる時間に制限がある(深夜・日曜は使えない)ので、課題をこれらのコンピュータだけで終わらせたいのであれば周到な計画と強靭な意志が必要だと思います。

もし、一年間だけでも慶應のパソコンだけを使って生活できたなら、自慢していいと思います。

また、最大七泊八日でラップトップが借りられます。

デスクトップ・ラップトップ両方あるに越したことはありませんが、もしどちらかしか用意できないと言われたら、私ならラップトップにします。(もしどラ)理由は、ラップトップで十分だからです。あ、生協のパソコンは高いと言われていますが壊しまくる前提でいけばお得だそうです(出典は自分で探してください)。

 

 

入っていてよかったもの 

Anaconda

大嫌いですがpythonを動かしてくれているので消せません。ダウンロード方法、使用方法ともに詳しいことは分からないのでご自分で調べてください。jupyter notebook やVisual Studio Codeなどの使いやすいものがついてくるのでpythonが使いたければ入れておきましょう。全ての機能を使う必要はないです。

Blender

無料3DCGソフトです。カワウソカステラを作ったりしていました。最近のアップデートでUIがちょっと優しくなりました。これ以上優しくはならないと思います。始めるなら今です。

Google Chrome

「俺は!FireFox で!生きていくんだ!!」とか「DuckDuckGoだーいすき」というようなこだわりがないのであれば、入れましょう。Word, PowerPointなしの生活は想像できますがChromeがない生活は想像できません。

ESET Cyber Security Pro

慶應のライセンスで導入しました。MacOSはウイルスが存在しないという噂がありますが別にそんなことはないと思います。でもこれがあれば、身元の信頼できないUSBを自分のパソコンに挿すときでも、精神的安定を保てます。噂がほんとうであると仮定しても、友達にUSB経由でデータを渡すときに信頼関係を壊す要因を一つ減らすことができます。

LINE

ラインをパソコンにも入れるとQOLが上がります。初めて使うときにスマートフォンが必要なので、「スマホなくした!ライン使いたい!」という場合に備えて予め設定しておきましょう。

Microsoft Word, PowerPoint

Microsoftのソフトは慶應に入れば無料で使えます。(Office 365)これで問題ないと思いますが、私は高校の時に買ってもらった2016年のライセンスを使っています。使用頻度が一番高いのはWord、次がPowerPointです。とくにWordは課題の提出には欠かせません。使える人は全く気づかないと思いますが、基本的操作(書類、スライドを作ること)ができる前提ですすむ授業があることがあります。ほんとうにつかったことのないひと(目安:ファイルの保存方法が分からない)は一通りの操作をできるor調べられるようにしましょう。参考になるかもしれないページ→https://www.hc.itc.keio.ac.jp/ja/it_utilization.html 慶應のライセンスを使う場合、インストール方法についてはITCのページを見てください。

Slack

便利です。すごく便利です。でも使うかどうかはサークルによると思います。

Visual Studio Code

UIが自分にあっていて使いやすいです。テキストエディットでは開けない様々なファイルを開けます。私はpythonを書くのに使っていますが、単にファイルを開くためだけに入れておいても損はないと思います。

Xcode(macの場合)

詳しくはよくわかっていないので説明できないのですが、C言語やSwiftをどうこうしたい人はインストールしましょう。あったほうがいいと思います。なんか(他のソフトではひらけない何か)があったときにピャーーンと助けてくれます。かなりストレージを食うので、パソコンに余裕があるうちに入れるとよいと思います。詳しいことはググってください。AppleStoreから無料でダウンロードできます。

 

 

なくてもよかったかもしれないもの(使用はしているもの)

Microsoft OneNote

これを使って日記を書いていました。かなり素直なUIで使いやすいです。文章を書くためのソフトはたくさんあるので、Evernoteとか、好きなものを使えばいいと思います。

Microsoft Excel

Excelは授業ではほとんど使いませんでした。ですが、全く使わない人もいる一方、私はかなり使ったので「なくてもいい」とは言いづらいです。

Fire Alpaca

無料お絵かきソフトです。Mac/Win 共に対応。今年は使わなかったです。

 

 

なくていいもの

Macにもともとインストールされている書類処理系ソフト

Keynoteなどです。使いやすさはMicrosoftの書類処理系ソフトとほぼ同等ですが、 ・Microsoft系のものと多少の互換性はあるが変換した際にズレが生じる・授業で要求される提出様式が「Wordで開けるもの」であることがあった・消してしまっても再ダウンロードがいつでもできるetc. に加えて、パソコンのストレージが不足したので私のパソコンからは消えました……

 

 

最後に

お役立ち情報で締めくくりたいと思います。

  • 自分のパソコンが10%あたり何分駆動できるのか、また満充電にどれくらいの時間がかかるのか測っておく

私のパソコンは11%で約1時間駆動できます。約100分で満充電できます。覚えておくといつか役に立ちます。

  • ペンケースとカバンにそれぞれ500円ずつ入れておこう

財布を忘れた時に助かります。(学食で、量り売りメニューを皿にとった後に財布がないことに気づいて大変焦った)試験に学生証を忘れた時には、500円持っていくと学生部で仮学生証を発行してもらえます。(これはやったことがないです)ともかく、いざというときに役に立つのは明らかです。

  • 試験時間割と、通常時間割は異なる

振鈴表を確認しましょう。間違えたままだと、運が良ければ時間前に着き、そこそこ運が良ければ遅刻で済み、運が悪いと試験が受けられなくなります。特に、春学期の中間にある物理Aの試験、また期末試験期間中の一番最初の試験には注意しましょう。私は物理Aの試験で時間を間違え、15分遅刻しました。結果はBでした。「あの試験はにんげんならAが取れる」と、友達が言っていました。

  • 過去問は本当に出る

私は過去問というものを信じない人間だったのですが、先生が同じ場合、過去問を解くことは試験問題を事前に見せてもらうのと同じくらいの効果があります。はじめてこの実態を目の当たりにしたときは、こんなことがあってよいのか、と恐れ慄きました。先輩・友人とのネットワークを駆使して過去問を手に入れると成績が楽に上がります(?)。過去問を公開している先生もいらっしゃいます。

  • 生協の保険は入らなくても別の保険があるので大丈夫

生協のパンフレットが入学前に届きますが、私は生協出資金(二万円)しか払ってないです……

  • アイコン用の画像を一つ持っておいて、パソコン・スマートフォンなどの機器にそれぞれ入れておこう

あると楽です。私は無かったので今困っています……

 

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