テクノポップチックな曲づくり ~Ocean~

こんにちは、音楽班のGMAです。やたらめったら暑い日が続いてますね。

sound cloudに曲をアップしました。今回はそれの紹介です。

Ocean Short Version
作詞作曲 : GMA 歌 : IA

今回の曲はテクノポップチックなことをしようと思って作った実験作です。

トラックはこんな感じ。
どん。(整理されてなくてスミマセン……(;´Д`))

スクリーンショット (87)

自分はどちらかというとトラック少なめのシンプルな曲が好きなのですが、やっぱり打ち込みらしい曲はトラックが多くなりますね。今回の曲のキモは、

・ケロケロボイス
・サビ前の盛り上げ
・MS処理

といったところです(ほんとはまだまだあるのですが)。

まず、ケロケロボイスですが、ケロケロボイスってのは、Perfumeとかでお馴染みの機械的なボイスです。人間は歌うときに音程と音程の間を滑らかにつなぎますが、これを無理矢理、急激に音程に変わるように補正してやると独特な声になります。今回はボーカロイドに歌わせていますので、ある程度既に機械的なところはあるんですが、ガンガン補正させるためにあえて音を外したりしています。

サビ前の盛り上げはテクノなどの電子音楽でよくやる常套手段を使ってます。スネアドラムの連打や、ノイズにフィルタをかけて作るシュワシュワした音、そして、思いっきりリバーブ(反響音とかの効果のことです)を掛けたクラップ。この部分は他の部分に比べるとかなり慎重に調整しています。

MS処理は音をMidとSideに分け(音楽は普段はLRで扱うことが多いです)、Sideを強調することで広がりのある音にする手法です。音圧稼ぎの常套手段でもありますが、現代的な電子音楽感を出すのにうってつけな方法でもあります。

というわけで、本日はここまで。

それでは、また。

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