Blender Driverでの補正ShapeKey自動化

やっはろー チョコです。夏はやはりカレーですね。

 

まず、先週にこのモデルを作りました。大好評(?)だったのでこれに沿って記事書きます。

Screenshot (783)

フルモデルはこちら。マスコットは気にしないでください。

では、目蓋のアニメーションを付けましょう。ボーンはめんどくさいのでShapeKeyを使います。

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おや。うまくいきませんね。そりゃそうだ。目は|ではなくて)ですからね。ShapeKeyはあくまで頂点を直線にしか動かせないから。

じゃああ、頂点を前に伸ばす補正ShapeKeyを付けます。

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髪は邪魔で消えてもらいました。

きれいになりました。しかし、アニメーションを付けるときにいちいち補正を調整したくないですね。

ここでDriverの出番。Driverというのは

とあるデータ → [おまじない] → アウトプット

のことです。

補正Shapekey(長ぇーな。以下はホシェと呼ぶ)の値に右クリック→Add Driver

そしてGraph Editor タブを開き、F-CurveをDriversに変更します。

Screenshot (785)

NツールバーでDrivers がありますね。ここをいじります。まず、Typeをsum values にし、Propをインプットデータのタイプにする(この場合、BlinkのShapeKeyの値なので、Keyですね)。

ここで、RNAを求められる。何ぞや。インプットデータの値を右クリックし、Copy Data Pathを押すと、RNAが得られますよ。これをCtrl-Vします。

そして、グラフをいじります。「アウトプット」Y=f(「インプット」X)なんですね。簡単ですね(簡単ではなかった)。

 

できました。。。と言いたいところだが、グラフのX軸は整数しか扱えない(ShapeKeyは0から1です)。その間の値がいじれないです。くそです。どうしましょう。

こうなったら、ほかの(0から10か100の)値でBlinkとホシェを操作してしまおう。CustomPropertyのことです。Blenderのオブジェクト設定の一番下で必ずある謎のタブ。ここに一個追加します。

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↑の操作のやり直しです。書くのがめんどくさいので、分かったと信じましょう。ただ、Custom PropertyのDriverでのPropは、そのPropertyが存在するタブのタイプです。例えば、私はShapeKeyのタブ(Mesh)でやったので、MeshをPropにしました。(アイコンが同じければよい)

完成です。これで1つの値をいじれば、全部やってくれます。わーい。

役に立てるとうれしいです。

ではでは。

 

 

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