音楽班紹介Ⅰ ~お題をもとに皆が作曲しあう~

こんにちは!KCS音楽班のGMAです。

突然ですが今日から数日間、音楽班の紹介も兼ねて、音楽班メンバーで毎日記事を書いていこうと思います。宜しくお願いします。

第一回となる今回は、音楽班の課題曲企画についてお話ししたいと思います。音楽班では勉強会や編曲大会など様々な企画を班内で行ってきましたが、その中でもこれまで数回行ってきた、各自が与えられたテーマをもとに作曲を行うという課題曲企画が非常に印象に残る企画でした。

こちらの曲は昨年2015年の1月に行った課題曲企画において僕が作曲した、息吹という曲です。

この時の課題は「全員の共通テーマ」+「各自に与えられた、技術的、音楽的課題」の2つを同時にクリアするというもので、共通テーマは「広大な草原のBGM」、僕の他の課題は「異なる種類の音でユニゾン1フレーズ以上(オクターブ違い可)」、「3連符等、様々な音価を意識的に取り入れる」、「木管楽器のソロもしくはソリを一ヶ所以上入れる」といったものでした。

ユニゾンというのは複数の楽器や人で同じ旋律を演奏したり歌ったりすること、音価は音の長さ、ソロは一人で演奏すること、ソリはその複数形で、あるパートのみが演奏することなどをいいますが、上の曲ではこれらの課題を草原にそよぐ息吹のイメージに乗せてみました。具体的には曲の主題となる旋律の一部をピッコロとフルートのユニゾンにしたり、一番冒頭は(打楽器は入れていますが)、ピッコロのソロとなっています。

音楽班は大学から本格的に作曲を始めたメンバーが多いこともあり、課題曲企画の際は、皆慣れないことに挑戦することになります。毎回、新しい表現の手法や今まで使用したことのない楽器の特徴を学ぶいい機会になるので、なかなか有意義な企画となっています。

それでは、今日はこのくらいで。明日の記事更新もお楽しみに!

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